内科・消化器内科・産婦人科
あさひまちクリニック
〒690-0003
島根県松江市朝日町476-7
TEL:0852-61-3006

内科

一般内科診療

一般内科診療

風邪や「なんとなく体調が悪い」など内科全般の診療をいたします。

消化器疾患の診療、ピロリ菌の除菌治療

胃や腸の疾患の診断と治療、胃・十二指腸潰瘍・胃癌の原因になるヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療など専門的な治療を行います。
胃内視鏡(胃カメラ)、大腸内視鏡(大腸カメラ)による検査も実施しています。

内視鏡検査とは

胃や十二指腸、大腸などの臓器の変化を直接カメラで見ながら確認する検査です。
バリウムを使ってレントゲン写真を撮る『胃透視』『注腸透視』は、臓器に付着したバリウムの形を見るので、小さな変化は見落としがちになります。

一方、内視鏡検査は小さな病変を見つけることができます。
また、検査中に臓器の一部を少しだけ採取し(生検といいます)、検査することによって臓器の病変が良性か悪性かを診断します。

大腸の内視鏡検査では、検査時に見つかったポリープをその場で切除する手術(内視鏡的ポリープ切除術)も可能です。

当クリニックでの内視鏡検査

より高い診断精度を実現するため、ハイビジョンシステムにて診断を行っています。
また、特殊光を使用して粘膜表層の血管模様をとらえるNBI(Narrow Band Imaging)による検査が可能なシステムを採用しています。

当クリニックでの内視鏡検査

検査は多少の苦痛を伴うこともありますが、健診で内視鏡検査を勧められた方、胃腸に自覚症状のある方、血縁の方に胃腸のがんの患者さまがおられる方で検査を受けたことがない方は、一度は内視鏡検査を受けられることをお勧めします。
当クリニックでは、苦痛を軽減するための処置を医師の判断で実施することもあります。

検査を受けるには

内視鏡検査は、原則として予約制です。ご希望の方は事前にご相談ください。
特に大腸の内視鏡検査では、確実に検査を行うための注意事項の説明や、内服薬をお渡しする必要があります。検査日の前日までに一度ご来院いただきます。

肝臓疾患の治療

肝機能異常、B型・C型肝炎など専門医としての診断・治療を行います。

肝機能の異常を起こす原因には、ウイルス、アルコール、薬剤、脂肪肝、自己免疫、胆嚢や胆管の病気などがあります。検診などでALT(GPT)の数値が31IU/L以上であれば肝臓に何らかの問題があると考えてください。肝臓は沈黙の臓器といわれるように自覚症状がないままに病状が進行し肝硬変や肝がんが発症することがあります。

1日あたり純エタノールとして男性で30g以上(ビール750ml、日本酒なら1合半、ワインはグラス2杯半、ウイスキーでダブル1杯半、焼酎150mlに相当)女性は20g以上(男性の2/3)を毎日飲み続けるとアルコール性肝障害をおこすことがあり、これ以下の飲酒量でも肥満や糖尿病などによる脂肪肝に炎症が加わりNASH(非アルコール性脂肪肝)を発症すると発癌のリスクが高まります。ウイルス性肝炎のうちB型肝炎ではALT値が低くてもウイルス量(HBV-DNAやHBs抗原量)が多い人は肝がんになりやすいのでウイルスを減らす核酸アナログの内服やインターフェロンによる治療を行う必要があります。(ただし若年者では経過をみる場合もあります)C型肝炎は肝硬変になってしまうと年間5~8%発癌するといわれていますのでウイルスに感染してからできるだけ早いうちに(慢性肝炎のうちに)ウイルスをやっつける治療を受ける必要があります。以前はインターフェロン治療が行われていましたが近年副作用の少ない直接作用型抗ウイルス薬(Direct Acting Antivirals;DAA)とよばれる内服薬が開発され8~12週間の内服で100%近くウイルスを除去することが可能になりました。肝炎ウイルスが陽性の人はできるだけ早く相談していただければと思います。
またB型及びC型ウイルス性肝炎の治療を受ける際に要した医療費の助成を受けることができます。

対象となるのは次の1から4の要件を全て満たす方となります。

  1. 島根県に住民票上の住所を有する方
  2. 医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者
  3. 対象の医療について、他の法令の規定により国又は地方公共団体の負担による医療に関する給付が行われていない方
  4. 本制度の利用を申請し、島根県の審査により認定された方
対象となる治療にかかる費用が自己負担限度額の上限を超えた場合、超えた額について公費から助成を受けることができます。

階層区分
自己負担限度額(月額)
甲:世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円以上の場合
20,000円
乙:世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円未満の場合10,000円

詳細は島根県のホームページをご参照ください。

https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/kenko/kenko/ekibyo/kanen/kanen.html

超音波検査

病気の診断の検査の一つとして超音波による内臓の観察を行います。
腹部・甲状腺・乳腺などの検査が可能です。

超音波検査とは

身体に超音波を投射し、その反射波(エコー)を画像に映し出し臓器の変化を見る検査です。
器具にゼリーをつけ、身体に直接当てて検査します。
腹部の検査では、胃に食物が残っていると正確な検査ができませんので、絶食が必要です。

どんな病気がわかりますか?

腹部の検査では、肝癌・肝硬変・脂肪肝・肝のう胞・胆石症・膵臓癌・膵炎など乳房では乳腺腫瘍、甲状腺では甲状腺腫瘍などの診断に役立っています。

当クリニックの検査は

鮮明・高画質な最新の超音波診断装置を使用し、病変の早期発見を心がけています。

当クリニックの検査は

検査は原則として予約制とさせていただいていますが、診察にて必要と判断させていただいた場合、ご本人の了解を得て予約以外でも実施させていただいています。

生活習慣病の管理・治療

生活習慣病の管理・治療

糖尿病、メタボリック・シンドロームなどのいわゆる生活習慣病の治療や生活指導を行います。

メタボリック・シンドロームとは

最近よく聞かれるようになった「メタボリック・シンドローム」
心筋梗塞や脳卒中といった動脈硬化が要因となる病気になる可能性の高い状態のことです。
特に指摘されているのは、内臓脂肪型の肥満(腹囲を基準に判断)です。このような人が高脂血症・高血圧・糖尿病のうち2つ以上を併せ持っている状態のことを「メタボリック・シンドローム」と呼んでいます。

メタボリック・シンドロームの判断基準

メタボリック・シンドロームの判断基準

米国の高脂血症治療ガイドラインでは、下記5項目のうち3項目が該当するとメタボリック・シンドロームと診断されます。

  1. ウエスト(おへその高さの腹囲)が
    男性:85cm以上
    女性:90cm以上

  2. 中性脂肪が150mg/dl以上

  3. HDLコレステロールが
    男性:40mg/dl未満
    女性:50mg/dl未満

  4. 空腹時血糖値が 110mg/dl以上

メタボリック・シンドロームを撃退・予防するために

一番の方法は、内臓脂肪を減らすことです。そのために・・

  1. 食事は規則的に、バランスよく、カロリーは控えめに。
  2. アルコール・塩分・甘いものは控えめに。
  3. 運動を心がけましょう。毎日30分以上(最低10分以上)を目標に。歩く・自転車をこぐ・ジョギング・水泳などの有酸素運動が効果的です。
  4. 禁煙するよう努力しましょう。喫煙は動脈硬化の促進などさまざまな悪影響をもたらします。
そして、定期的に受診・健診をうけ、健康管理に気を配りましょう。

当クリニックでは、受診時定期的に体脂肪測定腹囲測定・血液検査を行い、経過を見ながら必要なアドバイスをさせていただいています。
ご希望の方にはパンフレットや冊子、自己管理のための記録手帳をお渡しいたします。

任意予防接種

任意予防接種

インフルエンザワクチン、麻疹(はしか)ワクチンなど、ご希望により実施いたします。
予約制の自費診療となります。

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健康診断

雇入時健康診断、企業の方の定期健康診断、特定健康診査など。

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クリニック案内

アクセス

  • 電車
    松江駅より徒歩2分
  • バス
    松江駅停留所下車 徒歩2分

医院名
あさひまちクリニック
院長
小林 淳子
住所
〒690-0003
島根県松江市朝日町476-7
診療科目
内科・消化器内科・産婦人科
電話番号
0852-61-3006